皮脂腺が多い部分を重点的に!

加齢臭で悩んでいる人はたくさんいると思いますが、この加齢臭の厄介なところは自分では自分のニオイが分かりにくく加齢臭対策しにくいというところだと思います。

自分ではあまり自覚はないのだけど、家族などから指摘を受けたからそうなのだろうという人もいるでしょうし、自分と同じ世代の人の多くがニオイを発しているので、おそらく自分もニオイがしているのだろうと思っている人もいると思います。また、自分の衣類や枕カバー、シーツのニオイで気が付いたという人もいるでしょう。

このように自覚するのが難しいため、どのような加齢臭対策をしていいのか分からないという人もたくさんいると

思いますが、まずは、ニオイが身体のどこから出やすいのかを知るところから加齢臭対策として始めてみることをおすすめします。

加齢臭のニオイを発している人は身体中からまんべんなくニオイを発しているわけではありません。ニオイが出やすい箇所となるのが身体の中で皮脂腺が多い箇所です。例えば、ワキや陰部は非常に皮脂腺の多い箇所になりますし、胸や背中も比較的皮脂腺の多い箇所となります。

また首から上も皮脂腺の多い箇所はたくさんあります。顔はTゾーンと言われるところは皮脂腺が非常に多いですし、頭皮や耳の後ろも非常に皮脂腺が多いためニオイが出やすい箇所になります。

頭部や耳の後ろは皮脂腺が多く、ニオイも出やすい箇所であるため、枕カバーからニオイがするとよく言われるのです。自覚がない人は自分の枕カバーをチェックしてみると良いでしょう。

加齢臭は活性酸素が影響

加齢臭対策したいという人は、その原因となっているものを辿っていく必要があります。

加齢臭について調べていると原因となっているものはノネナールという物質であるということは、すぐに分かると思います。

ではこのノネナールというのがなぜ出来てしまうのかというところまで掘り下げなければ加齢臭対策することが出来ませんよね。

そこで、ノネナールが増える原因を調べてみると、過酸化脂質が増えることによってノネナールが増えてしまい、その過酸化脂質を増やす原因となるのが活性酸素であることが分かります。

では、その活性酸素というものが加齢臭の根源となっていて、非常に悪い物質なのだなと思ってしまいがちですが、細菌などが体内に侵入した場合にやっつける働きも持っているので、身体に必要なものでもあるのです。

活性酸素が加齢臭の原因へとつながってしまうのは、活性酸素の量が増えすぎてしまっている場合なのです。よって、これから対策をしていこうというのであれば、活性酸素をなくそうとするのではなく増えすぎてしまっているものを正常な量にすることを目指していくことになります。

活性酸素が増えすぎてしまう原因はいろいろあって、タバコやストレス、紫外線、排気ガスなど、日頃の生活の中でも活性酸素を増やしてしまうものがたくさんあるのです。
しかし、禁煙したり、紫外線対策をおこなうなど、活性酸素を増やさないために、いますぐにでも実践することが出来るものもたくさんあるので、まずは出来るものからすぐに実践することが加齢臭対策の第一歩となるでしょう。

加齢臭どのような臭いか?

現在、加齢臭対策を行っている皆さんは加齢臭の臭いとはどのような臭いかと聞かれたらどのように答えるでしょうか。正確に言うと皮脂が酸化したニオイなのですが、その皮脂が酸化したニオイというのがどのようなニオイなのかを伝えるのは非常に難しいですよね。

現在加齢臭で悩んでいて加齢臭対策している人であっても、周囲から指摘されているからそうなのだろうと思っているだけで、自分はどのような臭いをしているのだろうとよく分かっていない人も多いと思います。

ニオイというのは目に見えるものではなく感覚で得るものなので、非常に説明しにくいものです。よく言われるのがチーズのようなニオイだと思いますが、チーズとは違って古本に近いニオイだと思うという人もいるでしょう。

このように人によって、どのようなニオイに感じるかも異なりますし、同じチーズのようなニオイと思っている人であっても、特に気にならないという人もいれば、不快に感じてしまう人もいます。このように人によってニオイの好き嫌いがありますし、生活環境によって慣れているニオイやそうではないニオイもあるでしょう。

このように、加齢臭は明確にどのようなニオイかも説明することが難しいものですし、共通のイメージを持ちにくいものなので、オヤジ臭いと一言で片付けられがちだと思います。

そこで、自分はもうオヤジなのだから仕方がないのかなと諦めてしまう人も多いと思いますが、しっかりと加齢臭対策していくことで、ニオイを少なくしていくことは可能なので努力することをおすすめします。

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